2枚のレコーディング 原盤完成❣️
昨年から取り掛かっていた2枚のレコーディング CDアルバムの原盤が
やっと出来上がりました❣️
プロデューサーSteven Epstein 氏とエンジニアTodd Whitlockさんに心から感謝してやみません。
レコーディングの方は、3月にパーチェス パーフォーミングセンター内リサイタルホールでソロ、リチャードとのデュオでクラッシック、8月にNYパワーステーション スタジオでスティーヴ ガッド等とジャズPopワールド系を録り終わっていましたが⋯
その後に編集、ミックス、マスターと一つ一つに色んな経費が掛かって来て、
今回はクラウドファンディング無しでのプロジェクトだったので、時間がかかってしまいました。しかし、その分どちらも急がずに納得がいくハイレベルのものが出来上がったと
信じています。
「クラシカルの方のトラックリスト」
プロデュース&録音エンジニア Steven Epstein
場所:NYパーチェスパフォーマンスセンターリサイタルホール
1、クロマティック ファンタジー&フーガ バッハ作曲 リチャード編曲
ファンタジー: リチャード(クラリネット ソロ)
フーガ : クラリネット、マリンバ、バンドネオン(ヘクターデルソロ)
3、パヴァーヌ ラベル作曲 ストルツマン編曲
マリンバ、クラリネット
4、モーストリーブルース 2、8、12番 マッケンリー作曲
マリンバ、クラリネット
5、Palimpsest. ジョン ゾーン作曲
マリンバ、クラリネット
6、エチュード ~クラリネット ソロ ピアソラ作曲
7、神秘とフーガ ピアソラ作曲
マリンバ、クラリネット、バンドネオン、ベース(ペドロ ギラウド)
1、スペイン チック コリア作曲 Tim Garland編曲
*チック推薦のTIMによる、かなり凝った素晴らしいアレンジです。
2、アフロ ブルー サンタマリア作曲 David Matthews編曲
*このミックス聴いたときにこの10年間彼らと仕事してきた達成感を感じました。
自分が明らかにスイングしてるのを感じ嬉しくなりましたね。笑
3、Tapereba ハミルトン デ オランダ作曲 サントス編曲
*このトラックは大好きな一曲!シンプルなメロディーなのに広大な曲になりました。
ブラジルの天才バンドリン奏者アミルトンが参加してくれた曲で夢が叶いました。
4、Return to Bahia. ビル ダグラス作曲
*スペインとこの2曲だけ弦楽4重奏が入ってます。
5、50 Ways to leave your lover. ポール サイモン作曲 スティーヴ ガッド編曲
*もちろんスティーヴガッドをフィーチャーした1曲
アミルトンもソロしてますよ!エディのソロも必聴。
6, Letter from Home. パット メセニー作曲 ピータージョン ストルツマン編曲
*メセニーの名曲をマリンバとクラリネットのデュオ
7, DJ Doug DemoKracy ジュリースペンサー作曲 ミカ ストルツマン編曲
*パーカッションDukeをフィーチャーしたファンキー曲。
ドラムソロもあり。
8,ラプソディー イン ブルー ガーシュイン作曲 丸山和範編曲
*ピアノは編曲を依頼した丸山さんが日本から参加してくれました。
(参加ミュージシャン)
マリンバ Mika - 全トラック
クラリネット Richard Stoltzman- 1,2,3,5,6,8
ドラムス Steve Gadd- 1,2,3,4,5,7
ベース Eddie Gomez- 1,2,3,4,5,7,8
パーカッション Duke Gadd- 1,2,3,4,5,7
ブラジリアン 10弦バンドリン Hamilton de Holanda. - 3 and 5
ピアノ Kazunori Maruyama - 8
弦楽器 Sybarite 5
最後に10年間も一緒に演奏して録音に参加してくれてる巨匠スティーヴガッド&エディゴメス氏にも感謝してやみません。
又経済面で、この2つの大レコーディングプロジェクトの莫大な経費をサポートして下さった御2人、日本の親愛なるEIKO&HIROKI様、そして最愛なる夫リチャードがいてくれたからこそ、やり遂げれました。言葉にならないぐらいの大感謝でいっぱいです!
今年はこの2枚の新譜アルバムが世に出ます!
クラシカルはロンドン&USベースのクラッシックの名門AVIEレコードからリリースが
決まりました。6月には出る予定です。ライナーノートは英国で有名なジャーナリスト
WARWICK THOMPSONが引き受けてくれたそう!
ジャズ&ワールド&POPのミカリンバ3枚目の新譜は今レーベルを当たってるところです。
今回は、これまでのCDアルバムで明確でなかったカテゴライズをしっかりマトを絞って
仕上げてみました。
私の夢、目標は、マリンバ奏者で初めてのグラミー賞受賞者!
(少しずつですが近ずいて来ている感じがするのは気のせい?!笑)
夢を必ず掴むのが私の人生!
これで取れなくても、もちろん又次トライしますよ!
そして過去のマリンバ奏者が成し得なかったような、新しい録音を録り続けて行き
、素晴らしい新しい楽曲や演奏を歴史に残して行くことが使命だと思い込んで
日々励んでいます。
先ずは夢を追い続けることができることに
心からの感謝を込めて。
LOVE,MIKA
やっと出来上がりました❣️
プロデューサーSteven Epstein 氏とエンジニアTodd Whitlockさんに心から感謝してやみません。
レコーディングの方は、3月にパーチェス パーフォーミングセンター内リサイタルホールでソロ、リチャードとのデュオでクラッシック、8月にNYパワーステーション スタジオでスティーヴ ガッド等とジャズPopワールド系を録り終わっていましたが⋯
その後に編集、ミックス、マスターと一つ一つに色んな経費が掛かって来て、
今回はクラウドファンディング無しでのプロジェクトだったので、時間がかかってしまいました。しかし、その分どちらも急がずに納得がいくハイレベルのものが出来上がったと
信じています。
「クラシカルの方のトラックリスト」
プロデュース&録音エンジニア Steven Epstein
場所:NYパーチェスパフォーマンスセンターリサイタルホール
1、クロマティック ファンタジー&フーガ バッハ作曲 リチャード編曲
ファンタジー: リチャード(クラリネット ソロ)
フーガ : クラリネット、マリンバ、バンドネオン(ヘクターデルソロ)
2、シャコンヌ~ バイオリン パルティータ第2番より バッハ作曲 ミカ編曲
マリンバ ソロ: ミカ3、パヴァーヌ ラベル作曲 ストルツマン編曲
マリンバ、クラリネット
4、モーストリーブルース 2、8、12番 マッケンリー作曲
マリンバ、クラリネット
5、Palimpsest. ジョン ゾーン作曲
マリンバ、クラリネット
6、エチュード ~クラリネット ソロ ピアソラ作曲
7、神秘とフーガ ピアソラ作曲
マリンバ、クラリネット、バンドネオン、ベース(ペドロ ギラウド)
「ジャズ、ワールド系のトラック リスト」
プロデュースSteven Epstein 録音エンジニアTodd Whitlock
スタジオ:NYパワーステーション
1、スペイン チック コリア作曲 Tim Garland編曲
*チック推薦のTIMによる、かなり凝った素晴らしいアレンジです。
2、アフロ ブルー サンタマリア作曲 David Matthews編曲
*このミックス聴いたときにこの10年間彼らと仕事してきた達成感を感じました。
自分が明らかにスイングしてるのを感じ嬉しくなりましたね。笑
3、Tapereba ハミルトン デ オランダ作曲 サントス編曲
*このトラックは大好きな一曲!シンプルなメロディーなのに広大な曲になりました。
ブラジルの天才バンドリン奏者アミルトンが参加してくれた曲で夢が叶いました。
4、Return to Bahia. ビル ダグラス作曲
*スペインとこの2曲だけ弦楽4重奏が入ってます。
5、50 Ways to leave your lover. ポール サイモン作曲 スティーヴ ガッド編曲
*もちろんスティーヴガッドをフィーチャーした1曲
アミルトンもソロしてますよ!エディのソロも必聴。
6, Letter from Home. パット メセニー作曲 ピータージョン ストルツマン編曲
*メセニーの名曲をマリンバとクラリネットのデュオ
7, DJ Doug DemoKracy ジュリースペンサー作曲 ミカ ストルツマン編曲
*パーカッションDukeをフィーチャーしたファンキー曲。
ドラムソロもあり。
8,ラプソディー イン ブルー ガーシュイン作曲 丸山和範編曲
*ピアノは編曲を依頼した丸山さんが日本から参加してくれました。
(参加ミュージシャン)
マリンバ Mika - 全トラック
クラリネット Richard Stoltzman- 1,2,3,5,6,8
ドラムス Steve Gadd- 1,2,3,4,5,7
ベース Eddie Gomez- 1,2,3,4,5,7,8
パーカッション Duke Gadd- 1,2,3,4,5,7
ブラジリアン 10弦バンドリン Hamilton de Holanda. - 3 and 5
ピアノ Kazunori Maruyama - 8
弦楽器 Sybarite 5
最後に10年間も一緒に演奏して録音に参加してくれてる巨匠スティーヴガッド&エディゴメス氏にも感謝してやみません。
又経済面で、この2つの大レコーディングプロジェクトの莫大な経費をサポートして下さった御2人、日本の親愛なるEIKO&HIROKI様、そして最愛なる夫リチャードがいてくれたからこそ、やり遂げれました。言葉にならないぐらいの大感謝でいっぱいです!
今年はこの2枚の新譜アルバムが世に出ます!
クラシカルはロンドン&USベースのクラッシックの名門AVIEレコードからリリースが
決まりました。6月には出る予定です。ライナーノートは英国で有名なジャーナリスト
WARWICK THOMPSONが引き受けてくれたそう!
ジャズ&ワールド&POPのミカリンバ3枚目の新譜は今レーベルを当たってるところです。
今回は、これまでのCDアルバムで明確でなかったカテゴライズをしっかりマトを絞って
仕上げてみました。
私の夢、目標は、マリンバ奏者で初めてのグラミー賞受賞者!
(少しずつですが近ずいて来ている感じがするのは気のせい?!笑)
夢を必ず掴むのが私の人生!
これで取れなくても、もちろん又次トライしますよ!
そして過去のマリンバ奏者が成し得なかったような、新しい録音を録り続けて行き
、素晴らしい新しい楽曲や演奏を歴史に残して行くことが使命だと思い込んで
日々励んでいます。
先ずは夢を追い続けることができることに
心からの感謝を込めて。
LOVE,MIKA
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