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新譜CD”Sprit of Chick Corea"

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いよいよ6月8日にディスクユニオン(Eight Islandレーベル)からリリースする ”チック・コリア”トリビュートアルバム『Sprit of Chick Corea』! 皆様、是非聴いて下さい! レコーディングの事は以前のブログに記してます。 https://mikarimba-stoltzman.blogspot.com/2021/07/cd.html チック・トリビュートアルバム経過報告 (クリック!) それから、CDカバーの素晴らしいスケッチは福岡在住の北里俊明氏作です。感謝。 予約はこちらアマゾンからできます! 新譜CD予約 (クリック!)   先日ジャズatリンカーンセンターで開催されたチックトリビュートコンサートに出演したスティーヴ・ガッド氏の招きで私も行って聴いてきました。とんでもなく素晴らしかった! そして、スティーヴとは一緒にディナーしてCPをジョグしました! 彼と一緒に仕事し始めて早くも15年....出会ったのは2005年だから18年。 今や仕事仲間を通り越してファミリー。アメリカでのお兄様存在です。 そういえばチックとも、正に仕事よりプライベートの方が近かかったなぁ〜 それでもお互いの音楽が繋いでくれてたんだけど。。 多分、私を音楽家として真に認めてくれたのは バッハ・シャコンヌを聴いてからだったと思う。 私のバッハを凄く褒めてくれて、その後マリンバソロ曲を書きたいと連絡来て、 ”バースデーソング フォーMIKA”を プレゼントしてくれました。 アメリカって大きいからビジネス$が成り立たないと仕事に結びつかないから、 私的な部分で結びついてる方が何事にも真実味があるんです。 こういう感覚って日本では難しいのかも?ってふと思った。 8月はスティーヴも来日して一緒にツアーします! 8月9日大村市(長崎) 8月10日ビルボード大阪 8月12日熊本県立劇場コンサートホール 8月14日博多キャナル劇場 8月16、17日ブルーノート東京 スティーヴの来日は久しぶりなので、 是非皆様スティーヴの健在な姿、演奏を聴きにいらして下さい! 実はスティーヴは今年喜寿になりました。 が、 何と一段とパワーUPしてましたよ! もう彼の一打は本当に神ががかってます。 JAZZリンカーンセンターでスティーヴの他、ブライアン・ブライド、Daveウィックル、 アントニオ・サ

来日ツアースケジュール(6月6日から8月21日2022年)

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 Yeah! やっと思い切り?!夫と共に来日ツアーが出来ることに大感謝。 下記の各コンサートプレゼンターの皆様方、そしてブッキングして下さったOzawaアーツ小澤様、エイトアイランド八島様、本当に有難うございます! 下記に随時色々と新しい情報、チラシPR媒体をアップデートしていきますので、 皆様どうぞ宜しくお願い致します! 『Mika&Richard ストルツマン来日ツアースケジュール』 (スケジュール) 6月6日東京到着 グランバッハ銀座ホテル滞在。(取材インタビューなど色々と入ってます。) *6月12日午後 BAROOM(南青山)チックコリアの誕生日を祝したトリビュートイベント! https://baroom.jp/events/UApsh0yd?fbclid=IwAR3zl7rCsjl2GUMRLvhhJE9LZbjeNnMAqm-M4-Td9xYpk54wsdSv8Q1QlRY *6月13日 霞町音楽堂(西麻布)サロンコンサート https://ongakudo.tokyo/ *6月15日村上春樹ライブラリーコンサート(早稲田大内) https://www.waseda.jp/culture/wihl/ リチャード&ミカ・ストルツマン@ The Haruki Murakami Library  ~早稲田大学国際文学館 キャンパス・ライブ~ 開催日時:6月15日(水)15:00-16:10  (注) 開催場所:早稲田大学国際文学館(通称:村上春樹ライブラリー) 東京都新宿区西早稲田1-6-1 出演:リチャード&ミカ・ストルツマン 対談:ロバート キャンベル   入場 : 抽選(無料) 応募締切:6月5日(日)23:59まで *当選者には6月7日(火)までに、連絡先のメール・アドレス宛に通知します。   応募方法: ◆一般の方は(TOKYO FMのウェブサイト ◆早稲田大学学生は、学内のMyWaseda   (何と直々にロバート・キャンベル氏を通じて村上春樹様よりお声がかかりました!ロバートさんがホストで演奏します。Mika&リチャード両方が村上春樹Novelの大ファンなので、めちゃ光栄で興奮しています!春樹様に聴いてもらえるなんて奇跡だぁ〜。クラリネット&マリンバなんて超マイナーな楽器に光を当てて頂き大感謝。) 16日から湯布院へ移動。(親友の末永邸別荘で篭っ

マリンバソロ&お知らせ!

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いよいよ今年はコンサート活動も本格的にオープンになってきました! 今は5月15日にNYで依頼されてる本番に向かってマリンバソロの練習に取り掛かっています。 NYタイムズ紙、ニューヨーカー誌などの著名なライターであるCorinna da Fonseca氏の企画プロジェクトに何と私のバッハのソロでオファーを頂きました。 通常、夫リチャードも一緒に声が掛かることが多いので、最初はそうだと思っていたら、何とソロでだと?!めちゃ光栄なので、もちろん承諾しました! 詳細は後ほど。 ということで、これまでマリンバソロでは仕事は来ないと思い込んでたところがあったのですが、今年は、昨年メカニックホールで録音したマリンバソロ4曲がオフィシャルにレコード会社からリリースされることにもなったので、ソロにも前向きにチャレンジしようと日々研鑽しています。 現在は太田美奈子さんに委嘱して完成したムーンリバーを練習しています。次はクラプトン、ジョンレノンの曲も?! 基本的にマリンバソロでは、私自身が大好きで、演奏したい音楽を信頼する編曲家に委嘱して自分のアイディアも伝えて共同作業する楽しみがあります。 作曲作品も、マリンバ奏者や打楽器奏者向けだけの曲ではなくて、音楽愛好家や一般の人が聴いても心打つ、心躍るようなマリンバソロ作品を演奏して行きたいと思ってます。 私自身もう若くなく、時間も限られていくので、自分の心が向かない音楽と向き合うのは疲れるので嫌だなぁ〜と思うようになりました。 もちろん音楽的チャレンジは必要ですので、素晴らしい編曲や作曲作品だとエナジーが湧いて頑張れるのです。 という意図で出来上がった、最近YouTubeにアップロードしたマリンバソロ2曲 スティング”Englishman in NY”と、 https://youtu.be/2JlmO6W8VGY (スティング) 昨日あげたモリコーネ”デボラのテーマ”を是非聴いて下さい! https://youtu.be/MrNOsco1T-0 (モリコーネ) ウクライナの人達、自分の国の無惨な振る舞いを悲しむロシアの人達....私達のように何も出来ず心を痛んでる人達... 戦争などない世の中を願い、祈りながら... 私が唯一やれること”音楽”に向き合いながら毎日を精一杯、清らかな心で生きていきたいと 誓うこの頃です。 (嬉しいご報告!) 今

MAメカニックホールで人生最高のレコーディング出来た!(11月15日−11月18日)

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 今年最後のレコーディングは、私と夫リチャードとのデュオ&ソロをSteven Epsteinプロデュースの元、11月15日から18日までの4日間で行いました。 PHOTOs by Michael Lutch  一言で言うと、 サウンド、音楽性、技術面において、”私の音楽人生で最高の録音”となりました! Cheers!!!  こんなに充実感があり自分でも納得がいくレコーディングはCD1枚目(1997年)の録音から10回目となる今回のレコーディングが初めてです。 全てにおいて妥協をしなかったせいだと実感しています。 (成功した要例としては。。) *プロデューサーを、私達のレコーディング4回目となる、クラッシック界の名匠StevenEpsteinスティーブン・エプステイン氏に依頼。(グラミー賞18回受賞、今年もYoYo MAさんのアルバムで36回目のノミネート。) *レコーディングエンジニアにはスティーブンの弟子のRick Jacobsohn氏。 *世界に一つしかないマリンバの鍵盤(DeMorrow氏秘蔵の世界一美しい音を奏でるマリンバだと信じる。)をアーカンソーからレンタル。 *歴史的な録音の名所メカニックホール(録音に最適な残響と素晴らしいアコースティック)で4日間録音。 *本番を経験して練習を重ねたお気に入りの作品を録音。(二人で十分に選択し、どこに出しても恥ずかしくない音楽、作品を録音したつもりです。) *自宅から車で1時間の距離の録音場所でしたが、ホールから徒歩2分のホテルにプロデューサー達と一緒に滞在して、体力を消耗せず、食事を一緒にすることで親睦を高め集中力を深めた。 *記録用の写真は録音最終日、ビデオは3日目と両方ともに1日だけに絞り経費節約したが、ボストンを代表するスペシャリストに依頼したので、量より質で良かったと思う。 *マリンバ運搬&組み立て、送り迎え、差し入れの補佐を気心が知れて信頼している親友Eishun Maki真木英俊氏に一括したことで楽屋も静かに気を使わず疲れなかった。 というような上記において、何もかもが心配せずに信頼感があったので....緊張感なくリラックスして演奏できたことが一番、功を成したと信じます! レコーディングに関しては、この音楽人生25年間の中で、スタジオ、コンサートホールなど10回以上のさまざまな経験から少しは色んな面で賢

グラミー賞ファーストラウンド無事突破!

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今年5月DeMorrowマリンバの本拠地アーカンソーで収録したバッハ・シャコンヌが8月に Musica Solisからデジタルのみでシングルリリースすることが出来ました。 まさか?!それがグラミー賞に応募されてファーストラウンドを突破するとは思ってもいなかったのでとっても驚きました..... しかし最終ノミネートに残るのがとても難しいことなので....期待せずに今回もファーストラウンド止まり(3回目)だと思ってます...それでもバッハしかも私のソロ演奏ライブ録音がリストに上がったことはとても喜ばしいことだと素直に嬉しく感じてます。 特にクラシカル インストルメンタル ソロというカテゴリーは、オーケストラとのコンチェルト録音のソリストも加わるし、CDリリースの数も半端なく多いので一番の激戦区で厳しいのです。 ちなみにニューエイジ、チルドレンズミュージックやラージジャズアンサンブル(ビッグバンド)のカテゴリーは1年間でリリースされるCDの数自体が少ないので、結構、最終ノミネートに残りやすいのだそう?!と言っても、やっぱり良いアルバムが残り受賞されるのですよね。   今年はこのライブ録音シャコンヌ以外に、ジャズのチックトリビュートアルバム録音もして、再来週はリチャードとのデュオ、私のソロの録音もやるので、来年はうまく行けば3枚のアルバムをリリース出来る?!出来なくてもストック出来ます。 なので、まだまだ来年以降にもグラミーに応募して賭けることが出来ます! それに、今年は間に合わなかったけれど、来年は私もグラミーのアカデミーメンバーになったので、自分でも投票できるし、もっとグラミー界の内側のことも分かると思うので。。 うん!これからだ!笑笑 私の最大の目標(夢)は、グラミー賞を受賞し、私が死んでも歴史に残る、後進に残せるマリンバのアルバムを作ることなので、レコーディングがライブより重要なのです。 特に現在はコロナ禍だし、歳をとって行くと旅もなかなか出来なくなるので、演奏ツアーよりレコーディングをすることに重点を置くことにしました。それに最近はレコーディングすることがとっても面白くなった!ということも理由の一つ。 まだまだ頑張ります! 先ずは11月15日から18日までのレコーディングに全力を尽くします。3回目となるStevenエプステイン氏(プロデュース&エンジニア、グラミー

残暑お見舞い申し上げます!(家にいる楽しみ!)

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残暑お見舞い申し上げます!皆様お元気でお過ごしですか?!   私の方....実は8月頭に慌ててコーヒーを淹れていて、右手の甲を大火傷してしまいました... 生まれて初めて驚くほどの大きな水膨れが出来て痛いのなんの......包帯を巻いていたので2週間全く練習ができない状態だったのです! 8月末に予定してた夫リチャードとのDuo&SoloCDアルバムレコーディングも11月頭に延期になり、ちょっと落ち込みましたが、ポジティヴ思考の私は直ぐ立ち直り、この際ゆっくりスローライフをしてみようと思い、ダラダラと生活してみました。 今年入ってから日本ツアー、シャコンヌAK録音、チックトリビュートNYC録音など、ずっと走り続けてたので、久しぶりに休もう!と気合入ったのです。笑!  最初の内は沢山の日本のドラマや映画も観れたし、ボォ〜と過ごすのも結構楽しかったのですが、段々と練習した〜い!とウズウズしてきてストレスにもなったりしてました.....。 でも今はすっかり治りマリンバも思いっきり弾けるようになりました。万歳! それから良いニュースとしては、5月にアーカンソーで録音したシャコンヌが、8月7日バッハ・シャコンヌLIVEシングル盤としてデジタルリリースされました!NYの新しいレーベルMusica Solisからです。何と?!今年からグラミー賞クラシカル部門に楽器シングルリリースカテゴリーが出来たのです! 全世界、全てのデジタルプラットホームで聴けます!多分私がシャコンヌに取り掛かったこの3−4年間の中で最高の演奏だと信じます。是非聴いてみてください! 今日8月22日。朝起きたら、MA州はハリケーンが来るということで雨が降っています。 いつものように先ずコーヒーを淹れて、トーストを食べて....  窓から雨を眺めていたら、 ふと.....”私は今が一番幸せだなぁ〜”と感じました。 それは多分、音楽する環境が100%整っているからだよなぁ〜と?! 10年前まで日本にいる時は社交が全てみたいなところがあり、人とコネクトすることが大好きで、家にずっといるなんて考えられなかったのに..... 今は家にいて練習したり、お料理したりすることの方が、外で人に会うより楽しくてたまらない感覚になり...自然に社交的にはならないようにしてる自分に驚いてしまいます。 5年前くらいからだんだんとそ

暑中お見舞い申し上げます。(次のプロジェクト始動!)

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暑中お見舞い申し上げます。皆様お元気でお過ごしですか?! 今日から東京オリンピックが始まったみたい?!私は前回の1964年生まれなので、ちょうど57年前?!だぁ〜。 さてこんなまだまだCovid騒動が収まらない中....  私が出来る事と言えば自分の音楽性を高めることしかないと思い....  昨年はレパートリーを広げ、今年はそれを録音に収めるという事に全力を捧げています。(決して量産じゃなくて”良質”に拘りながら。) CD(レコード)原盤を自分で作ることは、かなりの経費(レコーディングするのに録音エンジニア&プロデューサー費、場所代、他色々)がかかるのですが....リチャードは22年間乗ってるボロ車の買い替えを諦め、私は大好きなホットバス(お風呂)が壊れたけど買い替えを諦めて....今年は2枚のアルバムの為のレコーディングをすることに決めました。 先ず1枚目の”チックコリア”トリビュートアルバムのジャズ系スタジオレコーディングは6月頭に無事終了して現在はミックスが終了してリリース先を当たってるところです。 さあ!次は8月29−31日でやるクラシカル系レコーディングです! 今回はグラミー受賞19回の名プロデューサーSteven Epsteinエプステイン氏と4回目となる、私とリチャードだけによるソロとデュオ録音です。 今回の録音場所は私的には初めてなのですが、何とYoYo Maさんがいつもエプステイン氏と録音しているクラシカルレコーディングのメッカである素晴らしき音響のメカニックMechanicsホールになりました。YoYoさんがエプステイン氏プロデュースで2年前にリリースされたバッハ・無伴奏チェロ組曲が録音された場所で、私もエプステイン氏プロデュースでチェロ組曲第3番をソロ収録予定です。(そう思うと、とてもパワーが出てきます!笑) 実はこのレコーディングを決める時に、私が夫に「経費もかかるし、もう少し経ってからでも良いのでは?!」と言ったら、リチャードが 「自分は来年80歳だし、いつどうなるか?わからないからエプスタインが可能な時に録音をしたいし待てないよ!」と珍しいことを言い決定しました。 彼は今、過去唯一録音してなかったというエリオット・カーター作曲のクラリネットソロ曲に黙々と取り組んでます。 この私達ソロ2曲以外は過去まだ録音されてない、してないマリンバ&クラ